白血病闘病記4話

白血病闘病記
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あとがき

伊勢志摩を旅したのは本格的な外出自粛期間の前でしたが、すでに新型コロナウイルスに関する報道は始まっていたため、県内で人混みを避け、感染対策を徹底しながらの旅行でした。

しかし、帰宅後に発熱。「三重県は感染者が少なかったとはいえ、もしかしたら……」と一気に不安がよぎります。

「一緒に行った人や職場に迷惑をかけてしまったらどうしよう」と申し訳なさでいっぱいになりながら、検査結果を待ちました。

幸いコロナではありませんでしたが、医師から告げられたのは予想もしていなかった言葉でした。

「血液内科」「紹介状」。幼い頃からお世話になっている先生の真剣な表情と重い言葉に、私はただならぬ事態が起きているのだと、大きな不安に襲われました。

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。

ちさ

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