白血病闘病記9話

白血病闘病記
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あとがき

自分の治療で使われる薬剤に興味津々なのは「薬剤師あるある」ですよね?

【てんかんとは】 脳の神経細胞(ニューロン)に一時的な過剰な電気的興奮が起きることで、繰り返し痙攣などの発作を引き起こす慢性的な脳の病気です。

【イーケプラ(一般名:レベチラセタム)とは】 脳の過剰な興奮を抑え、発作を予防するために使用される抗てんかん薬です。脳内の「シナプス小胞タンパク質2A(SV2A)」に結合することで神経伝達物質の放出を調節し、発作を抑えます。

……と、ほぼ自分用の覚え書きとしてお薬の紹介でした(笑)。

新米薬剤師だった当時の私は、てんかんという疾患に使う薬はとても専門的で、その病気でない人には使わないものだと思っていました(もちろん、てんかん自体が大変な疾患であることには変わりありません)。 「痙攣」という状態が起きる背景にはさまざまな原因が考えられます。考えられるあらゆる可能性の中で早めの対応ができるよう、医師が適切な薬剤を選んでくれたのだと思います。

ちなみに「ベッド上安静」とは、病気や怪我の治療・回復のために移動や日常動作を制限し、活動の大部分をベッドの上で行うという医療指示のことです。 排泄もおむつにするか聞かれた気がしますが、全力で拒否してポータブルトイレにしてもらいました。しかし、それすらも嫌で「倒れず行ける!」と自己判断した際には、言いつけを守らず勝手にトイレに行く厄介な患者になってしまった時期も……。 看護師さん、先生、改めてごめんなさい!

話は変わりますが、今回の漫画から文字を細く・大きくしてみたのですが、読みやすさはいかがでしょうか? あとがきもどんどん長くなってしまっていますが、ここまでお付き合いいただいたあなたには、本当に感謝の気持ちでいっぱいです! いつもありがとうございます。

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。

ちさ

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